寄付のお願い

ご覧いただきありがとうございます、ペティッショの動物愛護・保護・支援活動は、皆様のお気持ちで支えられています。
寄付のご協力を宜しくお願い致します。


殺処分される猫の6割がなんの罪もない仔猫である現実

犬に比べ猫は殺処分される頭数が4~5倍多いのですが、その猫のうち6割が仔猫です。
※残り4割の成猫を蔑ろにするつもりはありません。

猫が好きな方には耐え難い現実ではないでしょうか?
むしろ猫が嫌いな方も、野良猫なんていなくなればいいと思いませんか?

いずれにしても対策が必要です、そのために私たちは活動しています。


犬猫の保護、シェルターの運営、TNR

諸先輩方や行政の皆さんから色々とご指導いただきながら細々と準備をすすめ、いよいよ2023年からは保護シェルター「ペティッショ ヤマガタ」を開設し独自の保護活動を本格化致しました。

具体的な活動は、犬猫を保護し、里親さんを探して譲渡するなり、TNRを実施します。
※動物取扱業の届け出が不要な範囲で、保護活動には一定の条件がございます。詳しくは以下のリンクをご覧ください。


地域猫活動

ペティッショ所在地の地元自治会では地域猫活動を専門ボランティアの立場からお手伝いさせて頂くことになりました。
※活動主体はあくまでも自治会です。

酒田地域ねこの会さんとも協働し、周辺地域の地域猫活動も推進しています。
地域猫活動は、地域の住民が飼い主のいない猫をお世話して、これ以上不幸な猫を増やさず、共生していく活動です。


皆様のご支援に支えられて活動を継続していけます

ペティッショ設立から数年経ちましたが、これまではインターネット上での動物愛護活動がメインでした。
これまでの運営経費はなんとかすべて自力で賄ってきました

保護活動やTNR、シェルター開始などの活動拡大に伴い、今後より一層の資金不足が懸念されます。
ペティッショに限らず、他の動物愛護、保護団体も資金難は大きな課題のひとつですが、是非ペティッショの取り組みにご賛同いただける方は、少額でも構いませんのでペティッショの団体運営、活動の継続にご協力頂ければ幸いです。

※特に猫のフード、トイレ、消耗品が不足しています、ご支援を宜しくお願い致します。

 

 

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