ペティッショ http://petissho.com 犬猫とハッピーな暮らしを応援する情報サイト Thu, 09 Jun 2022 01:47:42 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.8.4 https://i0.wp.com/petissho.com/sys/wp-content/uploads/2021/11/cropped-petissho_logo.png?fit=32%2C32 ペティッショ http://petissho.com 32 32 166564295 ムダ吠え、吠えグセに悩んでいる方 http://petissho.com/1254/%e3%83%a0%e3%83%80%e5%90%a0%e3%81%88%e3%80%81%e5%90%a0%e3%81%88%e3%82%b0%e3%82%bb%e3%81%ab%e6%82%a9%e3%82%93%e3%81%a7%e3%81%84%e3%82%8b%e6%96%b9/ http://petissho.com/1254/%e3%83%a0%e3%83%80%e5%90%a0%e3%81%88%e3%80%81%e5%90%a0%e3%81%88%e3%82%b0%e3%82%bb%e3%81%ab%e6%82%a9%e3%82%93%e3%81%a7%e3%81%84%e3%82%8b%e6%96%b9/#respond Thu, 09 Jun 2022 01:44:32 +0000 http://petissho.com/?p=1254 犬のしつけにおいて、トイレや噛みグセと共に多くの飼い主さんが悩んでいるのがムダ吠え・吠えグセです。犬はもともと群れで生活する動物なので、仲間とのコミュニケーションや敵を警戒して威嚇するために吠えてきたと考えられます。普段、飼い主と部屋の中で過ごしたり近所をお散歩したりするような生活にはそぐわない大きな吠え声。どうすればいいでしょうか?

警戒吠えは警戒から気をそらす方法で

犬の吠えグセを矯正するのに有効な手段は、犬の吠える理由をしっかり把握した上で「吠えたい気持ちにさせないこと」だと言います。

「犬には犬なりに吠える理由があります。吠えてしまったときにはなぜ吠えたのかを考えて、理由に合わせた対処をすることで、吠えたくならない心理に導き、吠えグセを軽減させることができます」

例えば、インターホンが鳴ると吠える犬がいます。このとき、犬はインターホンが鳴ると、知らない人間が来ることを理解していて、「見知らぬ存在が縄張りに侵入してくるので、威嚇して追い返そう!」という心理で吠えていると考えられます。

おやつの予感”に変える

「犬はインターホンが鳴った、敵が来るぞ、と点と点をつなげられる動物です。それを利用して、新たな因果関係を結び直すといいと思います。例えば、おやつ。インターホンが鳴ったらおやつをあげるという流れを何度か繰り返すと、犬は頭の中で、インターホンが鳴った、おやつがもらえた、という2点を線でつなぎます。インターホンが敵襲の前ぶれではなく、おやつの予感に変わると、吠えなくなってきます」

さらに、<インターホン→おやつ>が定着したら、一定期間後におやつをあげるのをやめてみるといいそうです。

「インターホンが鳴ったけど、おやつがもらえると期待して犬は吠えなかった、犬が『あれ? おやつをくれないの?』となったタイミングで『吠えなかったね、偉いね』とたくさん褒めて撫でてあげてください。犬にとって、飼い主からの愛情表現は、『おやつにも勝る最上のご褒美』です。<インターホン→おやつ>から<インターホン→黙っている→褒められる>という新しい因果関係を根付かせていきましょう」

他の犬と遊びたがるときはまずオスワリ

散歩や通院時に他の犬と出会って吠える犬もいます。このとき、吠える理由は犬の性格などによって異なるので、愛犬の様子をよく見て対応する必要があります。

「まず、怖がって、威嚇したり警戒を表したりする意味で吠えている場合。そういうときは、飼い主さんが愛犬の身体に触って、小さい子なら抱き上げて『大丈夫だよ』と落ち着かせてあげてください」

勢いのまま犬を行かせない

一方で、フレンドリーな性格の犬の場合、他の犬と出会うと、遊んでみたくて興奮して吠えることがあります。

「その場合はまず、名前を呼んだりおもちゃやおやつを使ったりして注意を飼い主さんに向けさせ、オスワリをさせていったん落ち着かせます。犬が落ち着いてから、相手の飼い主さんや犬がOKなら挨拶させてもらうといいですね。勢いのまま、犬を行かせない。<オスワリをして静かにする→遊ばせてもらえる>という因果関係を犬に覚えてもらいましょう」

要求吠えは徹底して無視を!

要求吠えという吠え方もあります。子犬の頃に「ワン!」と一声鳴いたら、それを周りの人たちが「かわいい」と言って頭を撫でたりおやつをあげたりしてかまった。それを犬が覚えていて、おやつが欲しいときやかまってもらいたいときに吠えるクセがついてしまうといったケースです。吠え方がエスカレートしやすいのも、要求吠えの特徴だといいます。

要求吠えは無視をするに限ります。吠えても要求は通らない、おやつをもらえたり、かまってもらえたりしないんだと犬に認識を改めさせることが大切です。簡単には改まらず、犬は一時的に余計に大きな声で吠えたり長く吠え続けたりしますが、飼い主さんは途中で態度を変えたりしないで、無視を続けるのがポイントです」

吠えてから注意するより先手必勝スタイルで

警戒吠えは、吠える前におやつなどで対策。不安吠えは身体に触れながら安心させる。興奮吠えはオスワリなどで落ち着かせる。要求吠えは無視。ということは、吠えたのを叱ってやめさせるやり方はよくないのでしょうか?

「吠えてから叱るのも決して間違いではないですよ。ただ、犬は群れの仲間(飼い主さんやその家族)と意思の疎通をするために吠えているだけで、人間を困らせる意図はないので、吠えること=ダメなことと教え込むのはかなり難しいと思います。

吠える、怒られるという2点が線で結ばれたとしても、ムダ吠えはしばしば起こる。犬にしたら『だって必要があって吠えてるし!』という気分なのかもしれません。だったら、そもそも犬が吠えたくならない、吠える必要を感じないという状態に持っていくほうが、お互いにハッピーではないでしょうか。

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ご協力のお願いです。不要な犬猫用品、是非無償でお譲りください【災害支援物資】 http://petissho.com/1201/%e3%81%94%e5%8d%94%e5%8a%9b%e3%81%ae%e3%81%8a%e9%a1%98%e3%81%84%e3%81%a7%e3%81%99%e3%80%82%e4%b8%8d%e8%a6%81%e3%81%aa%e7%8a%ac%e7%8c%ab%e7%94%a8%e5%93%81%e3%80%81%e6%98%af%e9%9d%9e%e7%84%a1%e5%84%9f/ http://petissho.com/1201/%e3%81%94%e5%8d%94%e5%8a%9b%e3%81%ae%e3%81%8a%e9%a1%98%e3%81%84%e3%81%a7%e3%81%99%e3%80%82%e4%b8%8d%e8%a6%81%e3%81%aa%e7%8a%ac%e7%8c%ab%e7%94%a8%e5%93%81%e3%80%81%e6%98%af%e9%9d%9e%e7%84%a1%e5%84%9f/#respond Mon, 09 May 2022 23:46:54 +0000 http://petissho.com/?p=1201 ご覧頂きありがとうございます、ペティッショです。

ペティッショでは大規模災害発生時、できることのひとつとして被災地の犬猫保護団体、ボランティア様向けに支援物資の供給を予定しています。

皆様の不要になりました犬・猫用品を無償でお譲り頂き当方にて保管、有事の際は被災地周辺の犬猫保護団体、ボランティア様と連携し、お譲り頂いた品を現地へ輸送したいと考えております。

もし以下の条件でお譲り頂ける品が御座いましたら、是非ご一報頂ければ幸いです。

 

犬・猫関連の不用品受入れ要件

  • リード・ハーネス・首輪・クレート・キャリア(普段使いできる品であること)
  • 未使用の消耗品(ペットシーツやエチケット袋ほか)
  • 未開封のフード(犬・猫各年齢ステージ用)
  • 犬生理用品、おむつ

上記に該当する品でお譲り頂けるものが御座いましたら、是非お声がけ頂きたく存じます。
大変恐縮では御座いますが、保管場所のスペースの都合等も御座いますので、すべてのお申し出頂いた物品の受入れをお約束するものでは御座いません。

事前にお譲り頂ける品等を確認させて頂いたうえで、受入れさせて頂きますのでご理解とご協力を宜しくお願い致します。

不用品の無償譲渡ご希望フォーム

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ペティッショ オリジナル グッズ(支援金付き)販売開始しました http://petissho.com/1228/%e3%83%9a%e3%83%86%e3%82%a3%e3%83%83%e3%82%b7%e3%83%a7-%e3%82%aa%e3%83%aa%e3%82%b8%e3%83%8a%e3%83%ab-%e3%82%b0%e3%83%83%e3%82%ba%ef%bc%88%e6%94%af%e6%8f%b4%e9%87%91%e4%bb%98%e3%81%8d%ef%bc%89%e8%b2%a9/ http://petissho.com/1228/%e3%83%9a%e3%83%86%e3%82%a3%e3%83%83%e3%82%b7%e3%83%a7-%e3%82%aa%e3%83%aa%e3%82%b8%e3%83%8a%e3%83%ab-%e3%82%b0%e3%83%83%e3%82%ba%ef%bc%88%e6%94%af%e6%8f%b4%e9%87%91%e4%bb%98%e3%81%8d%ef%bc%89%e8%b2%a9/#respond Tue, 11 Jan 2022 06:48:22 +0000 http://petissho.com/?p=1228 いよいよ2022年の幕があけましたね、ペティッショも今年度から活動を本格化して参ります。

昨年末よりクラウドファンディングにチャレンジしておりますが犬猫の保護活動を実施するにあたり、費用の捻出は大きな課題です。
この為、ペティッショ オリジナルグッズの販売を開始いたしました。

このグッズは支援金込で販売させて頂きますので、ご購入頂くだけで売上の一部をペティッショの活動費に充当させて頂く商品となります。

支援金付きペティッショ オリジナル キーホルダー
価格:5,600円税込(売上の一部を支援金として、ペティッショのボランティア活動の費用に充てさせて頂きます。)

 

ペティッショのボランティア活動にご理解とご協力を何卒宜しくお願い致します。

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災害時の犬猫用、支援物資を募集いたします http://petissho.com/1219/%e7%81%bd%e5%ae%b3%e6%99%82%e3%81%ae%e7%8a%ac%e7%8c%ab%e7%94%a8%e3%80%81%e6%94%af%e6%8f%b4%e7%89%a9%e8%b3%87%e3%82%92%e5%8b%9f%e9%9b%86%e3%81%84%e3%81%9f%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%99/ http://petissho.com/1219/%e7%81%bd%e5%ae%b3%e6%99%82%e3%81%ae%e7%8a%ac%e7%8c%ab%e7%94%a8%e3%80%81%e6%94%af%e6%8f%b4%e7%89%a9%e8%b3%87%e3%82%92%e5%8b%9f%e9%9b%86%e3%81%84%e3%81%9f%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%99/#respond Mon, 13 Dec 2021 07:33:45 +0000 http://petissho.com/?p=1219 環境省は災害発生時、ペットのいる世帯は同行避難が基本と示しておりますが、現実的にはペットは2の次にされてしまいます。

防災のプロを目指す防災士の要請講習の実演科目、HUG(避難所運営ゲーム)にて、各防災士がチームを組んで避難所運営をシミュレーションしますが、その中でもペットの扱いは非常に疎かな現実を目の当たりにしました。

想定は「寒風吹きすさぶ真冬の時期」を想定していたのに、せいぜい屋外にペットエリアを設けてくれた程度でした。
実際の災害を想定した現場では防災のプロを目指す人たちでさえ、ペットのことまで気にする余裕がないのですから、一般の方々はなおさらだと思います。
行政への支援要請にも、ペットフードなどのペット用品は含まれず、飼い主がなんとかしなければならないのが現実です、というか飼い主の使命でもあります。

ご存じない方はこれを機に意識して頂きたいのですが、避難所は避難者が自発的に運営しなければなりません。
行政が運営する場合もありますが、多くの場合人手不足や様々な事情ですぐに破綻するそうです。

避難所の運営にあたる避難者自身がどうにかしないといけないことを忘れないでください。

ただし、大規模災害を想定して、長期間の避難生活に向けた備えを全て持ち出すのは非常に困難です。

このような時に備えて、ペティッショでは犬猫用の災害支援物資を募り、災害発生時は適時現地の支援者と連携してできる限り支援したいと考えております。

 

不要になった、まだ使える犬猫用品をお譲り下さい

物資の保管スペースも限りがあるので、犬と猫に限定させて頂きますが、もし不要になったまだ使える犬猫用品がありましたら、是非お譲り頂けないでしょうか。

具体的には以下の品になります。

  • リード・ハーネス・首輪・クレート・キャリア(錆等がなく犬猫を傷つけない普段使いできる品であること)
  • 未使用の消耗品(ペットシーツやエチケット袋ほか)
  • 未開封のフード(犬・猫各年齢ステージ用)
  • 犬生理用品、おむつ

大変恐縮では御座いますが、一度画像をお送り頂き、要不要をお知らせさせて頂きます。

もしご協力頂けるようでしたら、以下のページよりご連絡頂けますよう、宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

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犬や猫を飼いたいとお考えなら、保護犬や保護猫を迎え入れるという選択肢もあります http://petissho.com/1181/%e7%8a%ac%e3%82%84%e7%8c%ab%e3%82%92%e9%a3%bc%e3%81%84%e3%81%9f%e3%81%84%e3%81%a8%e3%81%8a%e8%80%83%e3%81%88%e3%81%aa%e3%82%89%e3%80%81%e4%bf%9d%e8%ad%b7%e7%8a%ac%e3%82%84%e4%bf%9d%e8%ad%b7%e7%8c%ab/ http://petissho.com/1181/%e7%8a%ac%e3%82%84%e7%8c%ab%e3%82%92%e9%a3%bc%e3%81%84%e3%81%9f%e3%81%84%e3%81%a8%e3%81%8a%e8%80%83%e3%81%88%e3%81%aa%e3%82%89%e3%80%81%e4%bf%9d%e8%ad%b7%e7%8a%ac%e3%82%84%e4%bf%9d%e8%ad%b7%e7%8c%ab/#respond Thu, 02 Dec 2021 06:46:47 +0000 http://petissho.com/?p=1181 こんにちは、ペティッショ運営スタッフのTKです。

これから犬や猫を迎え入れたいとお考えの方に、私自身の経験をもとに保護犬・保護猫を迎え入れるという選択肢について理解を深めて頂きたくてこの記事を書いています。

うちの猫は子ども達が路上で拾ってきた野良の仔猫でした。
3匹いる犬のうち、1匹は譲渡会で引き取ってきた繁殖犬引退犬です。

どちらも死ぬか生きるかの瀬戸際にいたコ達でした。

野良の仔猫は、保護するのがあと数時間遅れていれば、その命の灯は消えていたかも知れません。
繁殖引退犬も引き取ったときは人に怯え明らかに栄養失調で毛艶もなくやせ細っていて、迎え入れた直後に亡くなってもおかしくない状態でした。

今は2匹とも我が家の一員として、日々穏やかに(賑やかに)過ごしています。

家族全員が、この子達を迎え入れなければ思いもしなったことを考えさせられるきっかけにもなり、このコ達と出会えたことを本当によかったと心から感謝しています。

ペット先進国では、ペットの店頭販売を禁止している国もあります。
特に、犬猫に関しては厳しく制限されています。

ご存知の方も多くいらっしゃると思いますが、パピーミル(パピーファーム)や悪徳ブリーダー・販売業者の根絶が主な目的です。

ここでは詳しく触れませんが、もしあまりご存じなければその実態について調べてみてください。
犬猫を飼いたいとお考えの皆様なら、なにかしらそれぞれ想うことがあるかと思います。

ただし、優良な業者やブリーダーもいらっしゃるので、ネットや人伝いのうわさを鵜呑みにしないでくださいね。
ここではあまり業界の裏側や闇には触れないでおきます。
(触れずにはいられないことは必要最小限に抑えます。深堀すると怒りと悲しみと無力感で文章にならないので…)

本題に戻ります、ショップやブリーダーから迎え入れる場合と、保護犬・保護猫を迎え入れるのとでは単純にどっちが良いか悪いかを比較することはできません。
犬猫は製品ではなく命だからです。

なのでショップやブリーダーから迎える場合と保護犬・保護猫を迎える場合の違いを書いてみますね。

まず、ショップやブリーダーから迎えるなら、殆どの場合生後半年までの仔犬か仔猫になると思います。
仔犬、仔猫の頃から面倒を見たい方が圧倒的多数で、1歳にもなると買い手がつかずに繁殖にまわされたり里親に出されることになるからです。

優良なブリーダーさんであれば、一生涯家族として面倒をみてくれますが、残念ながらそうではない場合も多々あるようです。

そんな仔犬や仔猫が、最終的に保護犬・保護猫となり、里親のお迎えを待つことになるので、多くの場合保護犬・保護猫はある程度の年齢になっています。
たまに仔犬や仔猫が里親を探してる場合もありますが、なんらかの事情や障害、持病をもっていて、お店に出せないコの場合が殆どです。

もちろん、已むに已まれない事情によって里子に出されるコもいるでしょうし、単純に無責任な飼い主が飼いきれずに里子に出されたり、最悪捨てられて、運が良ければ保護団体に保護され里子になる場合などもあります。

そんな保護犬、保護猫達は身体や心に少なからず傷を負っています。

そんな辛い過去や傷を背負ったコの心や身体を癒してあげれば、きっとそれ以上の癒しや大切な何かを返してくれるのが犬や猫です。
人と犬や猫が、このような関係になれるのってシンプルにとても素敵なことだと私は思います。

物心のついてない仔犬や仔猫を育てるのは、それはそれで大変ですが、同じように大変な思いをした以上の何かを返してくれるので、どっちが良いという話でもないですね。

 

経済的な面にも触れておきます。

あまりこの言葉は使いたくないですが、保護犬・保護猫であれば生体価格は0~低額、ワクチン代などを請求される程度の場合が殆どなので、初期費用はかなり抑えられます。
(保護犬・保護猫でも最終的に高額な費用になる場合もあるので注意してください)

が、どこから迎え入れるに関わらず、一生涯なんの病気もケガもしないコはなかなかいません。
ある程度の予測はできても、すべてを予測するのは不可能です。

犬猫を迎えるなら、どんな場合でも終生面倒をみることを前提に、保険に加入するなどライフプランを立てましょう。

 

保護犬・保護猫は成犬・成猫が多いので、それ以上大きくならないことが分かる、見た目もそんなに変わらない点は、人によっては有難く感じるポイントかもしれません。
ショップやブリーダーから仔犬や仔猫を迎え入れる場合、ある程度予測はできても絶対にそれ以上大きくならないとか、予想通りの外見になる保証はありませんから。

また、成犬であれば性格なども予め知ることができる場合もあるので、人によってはこれも大事なポイントになるかもしれませんね。
ただ、性格は飼い主や環境が変わったことで変わる可能性もあるので、一概には言えません。

 

以上を踏まえて、犬猫を飼いたい、迎えたいとお考えなら、是非保護犬・保護猫も選択肢に入れてあげて頂ければと思います。

ショップやブリーダーから迎えようと、保護犬や保護猫を迎えようと、迎えたからには一生涯お世話をしてあげるのが飼い主の責務です!
それだけは心に刻んでおいてくださいね。

 

 

 

 

 

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パブリックコメントを活用し動物愛護に関して行政へ意見しましょう http://petissho.com/1155/%e8%a1%8c%e6%94%bf%e3%81%ab%e5%8b%95%e7%89%a9%e6%84%9b%e8%ad%b7%e3%81%ab%e9%96%a2%e3%81%99%e3%82%8b%e3%83%91%e3%83%96%e3%83%aa%e3%83%83%e3%82%af%e3%82%b3%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%83%88%e3%82%92%e6%b4%bb/ http://petissho.com/1155/%e8%a1%8c%e6%94%bf%e3%81%ab%e5%8b%95%e7%89%a9%e6%84%9b%e8%ad%b7%e3%81%ab%e9%96%a2%e3%81%99%e3%82%8b%e3%83%91%e3%83%96%e3%83%aa%e3%83%83%e3%82%af%e3%82%b3%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%83%88%e3%82%92%e6%b4%bb/#respond Fri, 26 Nov 2021 12:10:21 +0000 http://petissho.com/?p=1155

パブリック・コメントは、国の行政機関が政令や省令等を定めようとする際に、事前に、広く一般から意見を募り、その意見を考慮することにより、行政運営の公正さの確保と透明性の向上を図り、国民の権利利益の保護に役立てることを目的としています。

引用:デジタル庁 パブリック・コメントについて
https://public-comment.e-gov.go.jp/contents/about-public-comment

こんにちは、ペティッショ運営スタッフのTKです。

先日、わたしの住む街(市)にて街づくりの構想に関するパブリックコメントを募集していたので応募しました。

その構想にはとにかく的外れな項目が多く、ペットに関することに限れば一切触れられていませんでした。
我が街はペットに関しては規制するばかりで、共生しようとする考えが丸々欠如しているようです。

公園は原則ペットの立入禁止、県内をみても数か所しかペット立入可能な公園はありません。
信じられないような環境です、我が街ながら怒りを通り越して笑えてきます。

その経緯は、飼い主のマナーが悪いと住民からクレームが多く一応は指導、勧告等したそうですが改善しないので「じゃあ規制しましょう」となったそうです。

分からなくもないですが、定期的に飼い主層に対してマナー向上の勉強会を開くとか、例えばうちの近所であれば公園清掃は子ども会でも実施しているので、飼い主が責任をもって犬の排泄物なども始末しなければ他人に迷惑をかけてしまう事を子どものうちに学び、将来自身が犬を飼ったときにマナーを守る大人になれるような環境づくりもできると思います。

やり方を変えてみるとか長期的な計画を立てるとか、様々なアプローチの仕方はあるはずなので、このような容易な規制は到底納得できるものではありません。

動物の愛護及び管理に関する法律

(基本原則)
第二条 動物が命あるものであることにかんがみ、何人も、動物をみだりに殺し、傷つけ、又は苦しめることのないようにするのみでなく、人と動物の共生に配慮しつつ、その習性を考慮して適正に取り扱うようにしなければならない。

動物の愛護及び管理に関する法律の基本原則に反してるようにも思います、このような規制がまかり通るのは如何なものでしょうか。

わたしはパブリックコメントを通して行政に訴え続けるつもりです。
パブリックコメントなんて無意味なようにも思いますが、当サイトは「やらない善よりやる偽善」をテーマに活動しているので、今後も継続していきます。

平行して地域や行政との繋がりを強化していき、いずれは市・県議会に取り上げてもらおうとも考えています。
場合によっては訴訟も考えております。

皆さんの周りでも、同じように納得のいかない規制や条例によって、犬や猫の権利が侵害されていませんか?
ひとりの市民の声は、行政には簡単に届かないかもしれません。

でも、ひとりがふたり、ふたりがさんにんと増えていくことで、行政を動かすこともできるはずです。

できることから諦めずに行動しましょう、
是非パブリックコメントを活用して頂ければと思います!

 

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犬を保護したらすること http://petissho.com/1150/%e7%8a%ac%e3%82%92%e4%bf%9d%e8%ad%b7%e3%81%97%e3%81%9f%e3%82%89%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%93%e3%81%a8/ http://petissho.com/1150/%e7%8a%ac%e3%82%92%e4%bf%9d%e8%ad%b7%e3%81%97%e3%81%9f%e3%82%89%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%93%e3%81%a8/#respond Thu, 25 Nov 2021 12:32:54 +0000 http://petissho.com/?p=1150 こんにちは、ペティッショ運営スタッフのTKです。

もし貴方が犬を保護したら、初めての方なら何をどうしていいのかも分からないと思います。
前回は猫の保護について記事にしましたが、今回は犬を保護した方に向けた記事を書いてみます。
※猫の場合と共通する点も多いので、猫編をベースに加筆修正しています。

犬を保護すると言っても、

  1. 保護犬を引き取る
  2. 迷い犬を保護する
  3. 野良犬、捨犬を保護する

など、様々なパターンがあります。

この記事は、できる限り上記の3パターンに共通するようにご案内しますが、一部当てはまらない場合もあるので、あくまでも参考にしてみてください。

上記のうち、保護犬を引き取った場合は、「終生飼養を覚悟して保護犬を飼う、避妊/去勢手術」からご覧ください。

 

捨犬を保護した場合

箱に入れられて放置されていたなど明らかに人の手による捨て犬を保護した場合は、まず警察に通報してください。
動物の愛護及び管理に関する法律上、犬猫などの愛護動物を捨てることは犯罪行為です。
決して許されることではありません。

その後は警察の指示に従うほかありませんが、家族として迎え入れる気持ちがあるなら是非自宅で保護したい旨を相談してみてください。
殆どの場合はむしろ感謝されると思います。

迷い犬、野良犬を保護した場合

お住いの自治体によって異なりますので、まず市区町村の然るべき部署や保健所等に連絡してください。
迷い犬か野良犬かの判断は非常に難しく、仮に飼い犬の迷子を知らずに保護して飼ってしまうと所有権の侵害にあたる可能性があり、民法上は損害賠償を求められる可能性もあるなど、思わぬトラブルに発展する可能性もあります。
もし、家族として迎え入れる気持ちがあるなら尚更注意しましょう。

飼い主不明で衰弱、ケガしている犬であれば(獣医師でもない限り判断は難しい場合が多いです)、動物の愛護及び管理に関する法律にて都道府県は収容する義務がありますが(健康な犬を引き取る義務はありません)、その後多くは保護施設送りや処分対象になります、家族として迎え入れる気持ちがあるなら是非自宅で保護したい旨を相談してみてください。
現状は捨て犬の場合と同様に、むしろ感謝されると思います。

とはいえ時間は止まってくれません、あれこれしているうちに、仔犬であれば生命に関わることも。

すぐに動物病院で診察してもらってください。
(費用は個人負担になります。)

生後間もない仔犬を保護したら、まず保温

野良犬や迷い犬であっても、生後間もない仔犬は体温調整がうまくできません。
冷えは発達が未熟な仔犬はの場合、生命に関わります。
30℃くらいを維持できるよう、毛布でくるむなりして保温してあげてください。
寒い時期だとそれだけでは足りないので、湯たんぽやペットボトルにお湯を入れたものをタオルでくるむなどして温めてあげるといいです。
暖まり過ぎた体温を冷ませるスペースも用意してあげてください。

素人では外見上からその犬の健康状態を正確に見分けることはでないので、接触は最小限にして隔離し早めに動物病院を受診、獣医師の指示に従ってケアしてあげましょう。

生まれたての仔犬は、まだフードも食べれないので母乳の代わりにミルクをあげますが、人間用の牛乳を与えると、下痢したりそれが重傷化する場合があることも分かってきたのであげないようにしましょう。
離乳していない仔犬にミルクをあげる場合は必ず仔犬用のミルクを与えてあげてください。

うまく飲めない子はミルクや水を指先につけてナメさせてあげる、またはスポイトで口に運んであげると、うまく水分を補給できます。
流動食(離乳食)を食べれる頃になれば同時に水分も補給できますが、自分でうまく飲めるようになるまでケアしてあげてください。

 

終生飼養を覚悟して保護犬を飼う、避妊手術

終生飼養の原則に従って一生涯お世話をすることになります。

保護犬の多くは心無いブリーダーが役目を終えたコ達を里親にだしたり、残念ながら望まれて生まれた命ではないことが多いのも事実です。
犬は以前に比べ寿命も延びているので、長年連れ添うことになりますが、その間事故が起きないとは限りません。

これ以上保護犬が増えないよう、避妊/去勢手術について真剣に考えてください。

 

迎え入れる準備

準備ができてから迎え入れるのが理想ですが、保護犬の場合はこちらのタイミングに合わせるのも難しいケースが多いので、この場合は徐々に必要なものを揃えていくことになると思います。

獣医師による健康診断は必須です。
例えば保護団体にて健康チェック済とされていても、迎え入れたら必ず健康診断を受けることをオススメします。
先住のペットがいる場合は、安全が確認できるまで接触させないでください。

とにかく最低限、屋内飼育ができる環境を整え、ゆっくりと家族や先住のペットに慣れさせます。

 

最低限必要なグッズ

犬用グッズや設備

  • 犬用ケージ、キャットタワー、水飲み、餌皿、爪とぎ、犬用おもちゃ、爪切り、グルーミング用のブラシや歯ブラシなど。寒い季節は保温グッズも必要です。
  • ドッグフード(仔犬の場合は仔犬用ミルク)
    できる限り上質な総合栄養食を与えるのがベストです。仔犬と成犬では食事も異なるので、それぞれの年齢ステージ、飼育環境にあったフードを用意してあげます。水は常に新鮮できれいな水を与えます。まだフードを食べれない仔犬には、仔犬用のミルク、流動食(離乳食)を用意してあげてください。
  • リード、ハーネス、首輪
    散歩やお出かけの時に使用します。公共の場などでのノーリードは許可されている場所以外禁止です。ハーネスや首輪も犬にあったものを用意します。
  • トイレ
    犬用のトイレ、シーツ、掃除グッズなど。
  • 逸走防止対策
    犬の逸走を防ぐためのサークルなど、考えうるすべての対策をして逸走防止に努めてください。
  • キャリー/クレート
    動物病院や出かける際に使用します。
  • 避難用グッズ
    災害などによる避難時に、数日は暮らせるフード類やグッズを用意しておきましょう。
    環境づくり
    迎え入れて1カ月くらいは、犬専用の部屋内で過ごさせてあげるのがベストです。とにかく落ち着て色々見て回れて、容易に逸走できない静かな環境を用意します。家内の安全確認も必要です、ゴミ箱や電気のコード、犬が誤食誤飲するようなものは片付けましょう。

 

迎え入れたら

仔犬は成犬にくらべ当然身体も未熟なので、いつ体調を崩してもおかしくありません。
できる限り目を離さないでください。
食事も成犬は1日2回(犬種・個体差や体調にもよります)ですが、仔犬は1日4回~5回にわけてあげます、様子がおかしければ素人判断せずすぐに動物病院で受診してください。

1ヶ月くらいは仔犬でも成犬でも、まず環境に慣れよう好きなように過ごさせてあげます。
(このためにも犬専用の部屋があると便利ですが、とにかく静かで危険なものもなく容易に逸走できない環境が必要です。)
生後3週間以上経過したコ、トイレがうまく出来ないコは、トイレトレーニングも並行して実施してください。
排泄物は健康のバロメーターにもなるので、清掃する際に必ず状態をチェックしましょう。

様子を見ながら徐々に家族や先住のペット達と触れ合う機会を作って徐々に慣れさせていきます。

我が家の保護犬ストーリー

我が家でも保護犬のポメラニアンを迎え入れてます。
子ども達や先住の犬、保護猫達も落ち着いて余裕ができたので、保護犬を迎え入れたいと考えていた時期に近所で保護団体が譲渡会を開催しました。

譲渡会にいたコ達みんな引き取りたかったのは言うまでもないですが流石にそこまで余裕がなく、我が家と相性の良さそうなコを迎え入れました。

5歳雌のポメラニアンです。

保護団体の話ではブリーダー崩壊の現場から保護したコとのこと。
譲渡会では怯えるようにケージの奥にうずくまっていて、見るからにやせ細り、きっと最後まで里親がみつからず残りそうなコでした。
他にも若くて健康そうな子も大勢いたけど、愛想も良くてきっとすぐに里親が見つかると思います。

旦那は昔飼っていた保護犬が脳裏をよぎったと言ってました。
(旦那の家は昔から保護犬を迎え入れる家系でした。)

旦那曰く同じように人に怯えてなかなか心を開かないコでしたが、旦那には心を開いてくれて、随分長生きしてくれたことがオーバーラップしたようで、あの頃の楽しかった思い出が蘇り、このコもきっと幸せにしてあげれる!と根拠のない自信があるとのことでした。

話し合った結果、そのポメラニアンを迎え入れる決意を固め、保護団体に里親希望を申し出て、無事里親として迎え入れることとなったのです。
サイズ的に先住犬が仔犬の頃に使っていたものがそのまま使えたので、新たに買い揃えたものも殆どありません。

保護当日からわたしと旦那にも懐いてくれて、今は特に旦那様にべったりです。
しばらくは安心させてあげたかったので一番懐いてる旦那が面倒を見ることになりましたが、先住犬達のケアも必要でした。

ただ、時折見せる怖い表情は、仔犬の頃から一緒に暮らしてきた先住犬達やわたし達が知らない修羅場を生き抜いてきたことを物語っているかのようでした。
今にも崩れ落ちそうな、明らかに栄養不足の華奢な身体のポメラニアンですが、その存在感たるや、より若く元気な先住犬を遥かに圧倒してました。

辛い過去を背負っていることを思うと、これ以上辛い思いをさせたくありませんが、甘やかしすぎは決して良い結果を招きません。
悪いことは悪いと教えてあげつつ、もう頑張らなくていいんだよと言い聞かせながら、我が家で迎え入れたことが、このコにとって幸せであることを祈りながら日々暮らしています。

 

まとめ

犬の保護は決して容易なことではありません。
無責任な飼い主や一部の人達によって日々飼い主のいない犬が生まれては殺処分されてしまう現実があります。

賛否はありますが当サイトは「やらない善よりやる偽善」をテーマに動物愛護活動を実施しております、もしあなたが犬を保護したなら、保護する機会があったなら、この記事が少しでもあなたのお役に立ち、一匹でも多くの犬の命が救われることを祈っております。

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猫を保護したらすること http://petissho.com/1133/%e7%8c%ab%e3%82%92%e4%bf%9d%e8%ad%b7%e3%81%97%e3%81%9f%e3%82%89%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%93%e3%81%a8/ http://petissho.com/1133/%e7%8c%ab%e3%82%92%e4%bf%9d%e8%ad%b7%e3%81%97%e3%81%9f%e3%82%89%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%93%e3%81%a8/#respond Wed, 24 Nov 2021 07:06:19 +0000 http://petissho.com/?p=1133 こんにちは、ペティッショ運営スタッフのTKです。

もし貴方が猫を保護したら、初めての方なら何をどうしていいのかも分からないと思います。
今回はそんな方に向けた記事を書いてみます。

猫を保護すると言っても、

  1. 保護猫を引き取る
  2. 迷い猫を保護する
  3. 野良猫、捨猫を保護する

など、様々なパターンがあります。

この記事は、できる限り上記の3パターンに共通するようにご案内しますが、一部当てはまらない場合もあるので、あくまでも参考にしてみてください。

上記のうち、保護猫を引き取った場合は、「終生飼養を覚悟して保護猫を飼う、避妊手術」からご覧ください。

 

捨猫を保護した場合

箱に入れられて放置されていたなど明らかに人の手による捨て猫を保護した場合は、まず警察に通報してください。
動物の愛護及び管理に関する法律上、犬猫などの愛護動物を捨てることは犯罪行為です。
決して許されることではありません。

その後は警察の指示に従うほかありませんが、家族として迎え入れる気持ちがあるなら是非自宅で保護したい旨を相談してみてください。
殆どの場合はむしろ感謝されると思います。

迷い猫、野良猫を保護した場合

お住いの自治体によって異なりますので、まず市区町村の然るべき部署や保健所等に連絡してください。
迷い猫か野良猫かの判断は非常に難しく、仮に飼い猫の迷子を知らずに保護して飼ってしまうと所有権の侵害にあたる可能性があり、民法上は損害賠償を求められる可能性もあるなど、思わぬトラブルに発展する可能性もあります。
もし、家族として迎え入れる気持ちがあるなら尚更注意しましょう。

飼い主不明で衰弱、ケガしている猫であれば(獣医師でもない限り判断は難しい場合が多いです)、動物の愛護及び管理に関する法律にて都道府県は収容する義務がありますが(健康な猫を引き取る義務はありません)、その後多くは保護施設送りや処分対象になります、家族として迎え入れる気持ちがあるなら是非自宅で保護したい旨を相談してみてください。
現状は捨て猫の場合と同様に、むしろ感謝されると思います。

とはいえ時間は止まってくれません、あれこれしているうちに、仔猫であれば生命に関わることも。

すぐに動物病院で診察してもらってください。
(費用は個人負担になります。)

生後間もない仔猫を保護したら、まず保温

野良猫や迷い猫であっても、生後間もない仔猫は体温調整がうまくできません。
元々猫は寒さに弱く、発達が未熟な仔猫は生命に関わります。
30℃くらいを維持できるよう、毛布でくるむなりして保温してあげてください。
寒い時期だとそれだけでは足りないので、湯たんぽやペットボトルにお湯を入れたものをタオルでくるむなどして温めてあげるといいです。

ただし、素人では外見上からその猫の健康状態を正確に見分けることはでないので、接触は最小限にして隔離し早めに動物病院を受診、獣医師の指示に従ってケアしてあげましょう。

生まれたての仔猫は、まだフードも食べれないのでミルクをあげる際も、人間用の牛乳を与えると、下痢したりそれが重傷化する場合があることも分かってきたのであげないようにしましょう。
離乳していない仔猫にミルクをあげる場合は必ず仔猫用のミルクを与えてあげてください。

うまく飲めない子はミルクや水を指先につけてナメさせてあげる、またはスポイトで口に運んであげると、うまく水分を補給できます。
流動食を食べれる頃になれば同時に水分も補給できますが、自分でうまく飲めるようになるまでケアしてあげてください。

 

終生飼養を覚悟して保護猫を飼う、避妊手術

終生飼養の原則に従って一生涯お世話をすることになります。

保護猫の多くは残念ながら望まれて生まれた命ではないことが多いのも事実です。
猫は以前に比べ寿命も延びているので、長年連れ添うことになりますが、その間事故が起きないとは限りません。

これ以上保護猫が増えないよう、避妊手術について真剣に考えてください。

 

迎え入れる準備

準備ができてから迎え入れるのが理想ですが、保護猫の場合はこちらのタイミングに合わせるのも難しいケースが多いので、この場合は徐々に必要なものを揃えていくことになると思います。

獣医師による健康診断は必須です。
例えば保護団体にて健康チェック済とされていても、迎え入れたら必ず健康診断を受けることをオススメします。
先住のペットがいる場合は、安全が確認できるまで接触させないでください。

とにかく最低限、屋内飼育ができる環境を整え、ゆっくりと家族や先住のペットに慣れさせます。

 

最低限必要なグッズ

  • 猫用グッズや設備
    猫用ケージ、キャットタワー、水飲み、餌皿、爪とぎ、猫用おもちゃ、爪切り、グルーミング用のブラシや歯ブラシなど。寒い季節は保温グッズも必要です。
  • キャットフード(仔猫の場合は仔猫用ミルク)
    できる限り上質な総合栄養食を与えるのがベストです。仔猫と成猫では食事も異なるので、それぞれの年齢ステージ、飼育環境にあったフードを用意してあげます。水は常に新鮮できれいな水を与えます。まだフードを食べれない仔猫には、仔猫用のミルク、流動食を用意してあげてください。
  • トイレ
    猫用のトイレ、砂、掃除グッズなど。
  • 逸走防止対策
    猫の逸走を防ぐのは容易ではありません、考えうるすべての対策をして逸走防止に努めてください。
  • キャリー
    動物病院や出かける際に使用します。
  • 避難用グッズ
    災害などによる避難時に、数日は暮らせるフード類やグッズを用意しておきましょう。
  • 環境づくり
    迎え入れて1カ月くらいは、猫専用の部屋内で過ごさせてあげるのがベストです。とにかく落ち着て色々見て回れて、容易に逸走できない静かな環境を用意します。家内の安全確認も必要です、ゴミ箱や電気のコード、猫が誤食誤飲するようなものは片付けましょう。

 

迎え入れたら

仔猫は成猫にくらべ当然身体も未熟なので、いつ体調を崩してもおかしくありません。
できる限り目を離さないでください。
食事も成猫は1日2回(個体差や体調にもよります)ですが、仔猫は1日3回~4回にわけてあげます、様子がおかしければ素人判断せずすぐに動物病院で受診してください。

1ヶ月くらいは仔猫でも成猫でも、まず環境に慣れよう好きなように過ごさせてあげます。
(このためにも猫専用の部屋があると便利ですが、とにかく静かで危険なものもなく容易に逸走できない環境が必要です。)
生後3週間以上経過したコ、トイレがうまく出来ないコは、トイレトレーニングも並行して実施してください。
排泄物は健康のバロメーターにもなるので、清掃する際に必ず状態をチェックしましょう。

様子を見ながら徐々に家族や先住のペット達と触れ合う機会を作って徐々に慣れさせていきます。

我が家の保護猫ストーリー

我が家も実際に仔猫を保護して家族の一員として迎え入れ、今も一緒に暮らしています。
既に先住の犬がいて、個人的にも家族も本音は猫も大好きなんですが諸々の事情もあって今後も猫を飼うつもりはありませんでした。

猫を保護した経緯は、単純にうちの子達が路上で途方に暮れカラス達に狙らわれていた仔猫を保護してきたのがはじまりです。
まだ目も開いて間もない感じで、歩くことすらままならない赤ちゃん猫でした。

「返してきなさい!」

なんて言えず、すぐに動物病院に連れていきました。

獣医の先生によると、生後1週間~3週間、野良猫のネグレクトで捨てられたコか、野良にしては身体が奇麗なので飼い猫だった可能性はあるけど、もしそうだとしてもほんとに近所のコ、耳ダニの可能性あり、あまりに小さすぎてまだ診断できないことも多いので、2週間後に再受診となりましたが、「保護されなければ生きていけなかったコです、このままこのコだけで生きていくことはできないので、それまで可能なら保護してもらえませんか?」とのこと。

半分以上そのつもりでもあったので、「分かりました」と告げると獣医師の表情も和らぎました。

とはいえ飼い猫の可能性がある以上、ウチのコになれるとも限りません。
飼い猫だったとすれば近所のコなので帰宅後、早速旦那が地域のLineグループで周知を呼びかけ自治体の迷い猫情報などにも一通り目を通し、SNSにもアップして情報提供を募りました。
※本来は警察、保健所などに保護してる旨を届け出しなければなりませんが、その頃はそんな知識も精神的な余裕もなく、できる限りの方法で飼い主探しをしました。

家族会議もひらき、もしこのまま飼い主が現れなかったらどうするか、ウチで引き取るのか、里親探しをするのか、皆で随分悩み話し合い、昼夜問わず必死で面倒を見ながら2週間が過ぎました。

再受診の結果、問題なしとのこと。

それまでに飼い主に関する有力な手掛かりもなく、家族全員がウチで迎え入れることで意見が一致していました。
その旨を獣医師に伝えるとホッとした様子で診察券も発行してもらいました(初回は診察券は作らずにいました)。

帰宅して、再度旦那が地域のLineグループやSNSなどでウチで迎え入れることを伝え、気にして心配してくださってた皆さんから温かいメッセージを頂きました。

今はかけがえのない家族の一員として、日々穏やかに一緒に暮らしています。
ワクチン接種でアナフィラキシーショックを起こしたり、今思えばやっぱりこのコは育児放棄された野良猫のコで、自然界では生きていけなかったコだったんだなと思います。

外には出せないけど、ウチではお姫様のように自由にのんびり過ごしていて、本人は幸せと感じてくれているかな?
そう思ってもらえるよう愛情を注ぎ、命が続く限り一緒に暮らしていこうと思います。

 

まとめ

猫の保護は決して容易なことではありません。
無責任な飼い主や一部の人達によって日々飼い主のいない猫が生まれては殺処分されてしまう現実があります。

賛否はありますが当サイトは「やらない善よりやる偽善」をテーマに動物愛護活動を実施しております、もしあなたが猫を保護したなら、保護する機会があったなら、この記事が少しでもあなたのお役に立ち、一匹でも多くの猫の命が救われることを祈っております。

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保護犬/保護猫の里親募集、めぐり逢いをサポートします http://petissho.com/1119/%e4%bf%9d%e8%ad%b7%e7%8a%ac-%e4%bf%9d%e8%ad%b7%e7%8c%ab%e3%81%ae%e9%87%8c%e8%a6%aa%e5%8b%9f%e9%9b%86%e3%80%81%e3%82%81%e3%81%90%e3%82%8a%e9%80%a2%e3%81%84%e3%82%92%e3%82%b5%e3%83%9d%e3%83%bc%e3%83%88/ http://petissho.com/1119/%e4%bf%9d%e8%ad%b7%e7%8a%ac-%e4%bf%9d%e8%ad%b7%e7%8c%ab%e3%81%ae%e9%87%8c%e8%a6%aa%e5%8b%9f%e9%9b%86%e3%80%81%e3%82%81%e3%81%90%e3%82%8a%e9%80%a2%e3%81%84%e3%82%92%e3%82%b5%e3%83%9d%e3%83%bc%e3%83%88/#respond Fri, 19 Nov 2021 06:06:00 +0000 http://petissho.com/?p=1119 コロナ禍によりペットの需要が急増するとともに、一部で「需要に供給が追い付かない」「飼いきれない飼い主さんが続出した」などの問題が深刻化しているようです。

一匹でも多くの命が救われるよう、私自身も先日一匹の保護犬を引き取りました。
しかしながら個人や当サイトのような小規模な団体ではできることに限りがあります。

ペティッショ編集部では、これ以上不幸な犬や猫を増やさないよう、できる限りの活動をしていきたいと考えております。

その一環として、犬猫に限りますが当サイト上で里親募集を募り、掲載・発信していくことで、ひとつでも多くのご縁が結ばれるよう尽力しています。

未知の領域ですので至らぬ点や、思わぬ結果を招くこともあるかと思いますが、始めなければ始まりません。
やらない善よりやる偽善」をテーマに、できる事から始めていますので、気づいた点や改善すべき点等ございましたら、是非ご指導頂ければ幸いです。

里親募集の掲載依頼は下記のページにて受け付けております、この活動によって一匹でも多くの犬猫が救われ、里親さんとの幸せな暮らしに繋がりますように。

ペティッショ編集部一同

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http://petissho.com/1119/%e4%bf%9d%e8%ad%b7%e7%8a%ac-%e4%bf%9d%e8%ad%b7%e7%8c%ab%e3%81%ae%e9%87%8c%e8%a6%aa%e5%8b%9f%e9%9b%86%e3%80%81%e3%82%81%e3%81%90%e3%82%8a%e9%80%a2%e3%81%84%e3%82%92%e3%82%b5%e3%83%9d%e3%83%bc%e3%83%88/feed/ 0 1119
愛犬を迎えたらすること 犬のしつけの基本② http://petissho.com/1096/%e6%84%9b%e7%8a%ac%e3%82%92%e8%bf%8e%e3%81%88%e3%81%9f%e3%82%89%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%93%e3%81%a8%e3%80%80%e7%8a%ac%e3%81%ae%e3%81%97%e3%81%a4%e3%81%91%e3%81%ae%e5%9f%ba%e6%9c%ac%e2%91%a1/ http://petissho.com/1096/%e6%84%9b%e7%8a%ac%e3%82%92%e8%bf%8e%e3%81%88%e3%81%9f%e3%82%89%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%93%e3%81%a8%e3%80%80%e7%8a%ac%e3%81%ae%e3%81%97%e3%81%a4%e3%81%91%e3%81%ae%e5%9f%ba%e6%9c%ac%e2%91%a1/#respond Fri, 19 Nov 2021 01:46:29 +0000 http://petissho.com/?p=1096 犬のしつけにあたって知っておくべきこと

犬の反応の確実性は、場所や状況が変わると変化するのが普通です

特定の場所で特定の行動を学習するとき、その行動をその環境や状況と関連づけて学習し、学んだことを「いつでも、ごこでも、誰とでも」に応用するというこということが苦手なのです。
どのような場所でも確実にその行動を行うように教えるには、その行を般化していく必要があります。

また、犬のしつけは基本的に家族全員で行うことが大切です。
いつもレッスンを行ってる場所でできるようになったら、別の場所に変えたり、ほかの人や犬がいる場所など、段階的にレッスンを進めていきましょう。

★犬のしつけで最も重要なこと

犬が喜んで飼い主の指示に従うようになることです。

基本的にはほめることを主体としたしつけを行うできです。
罰を主体としたしつけでは、恐怖反応や攻撃反応などの望ましくない行動を強化することでしか得られないません。
また、犬が次第に嫌いになったりして、結果的に犬が喜んで合図に従うようにならないからです。
指示に従わないからとむやみに叱っては、逆にうまくいかなくなります。
望ましい行動を引き出し、その行動をほめてあげることが、犬のしつけで最も大事なことになります。

是非これを意識してしつけ、トレーニングしてみてください。

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