猫の飼育 – ペティッショ http://petissho.com 犬猫とハッピーな暮らしを応援する動物愛護活動支援系情報サイト Thu, 05 Oct 2023 02:00:06 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.4.4 https://i0.wp.com/petissho.com/sys/wp-content/uploads/2021/11/cropped-petissho_logo.png?fit=32%2C32 猫の飼育 – ペティッショ http://petissho.com 32 32 166564295 セイラさんの様子 http://petissho.com/5239/%e3%82%bb%e3%82%a4%e3%83%a9%e3%81%95%e3%82%93%e3%81%ae%e6%a7%98%e5%ad%90/ http://petissho.com/5239/%e3%82%bb%e3%82%a4%e3%83%a9%e3%81%95%e3%82%93%e3%81%ae%e6%a7%98%e5%ad%90/#respond Tue, 26 Sep 2023 10:47:01 +0000 http://petissho.com/?p=5239 お久しぶりの投稿になってしまいました。

ごめんなさい(´;ω;`)

セイラさん元気で~す。

保護主がバタバタしてました(‘◇’)ゞ

その後ケージの入り口もあけ、自由に出れるようにしましたが、、、

段ボールハウスに隠れてしまったり、撫でようとすると逃げたりしちゃうので(^^;)

人馴れをもう少ししてから出せばよかったなぁと、ちょっと後悔。

ということで、また一旦ケージに戻しました。

とにかく人の手は怖くないよ♡と教えたいので、もうちょっとだけ。

お陰様でナデナデが大好きになりました♡

どこ触っても怒らなくなりました(^▽^)/

気持ちよさそうにしてくれます。

ちゅーる美味しいね♡

毛並みも保護した時より良くなって、もふもふになってきた気がする。

茶トラキジ白で靴下がとってもキュート♡なセイラさん♪

足も太めでとってもかわいい♡

ゆっくりなペースだけど人慣れも大きく成長してます。

きっとわかってくれる里親様が見つかるはず。

里親会参加までもう少しだけお待ちくださいね(=^・^=)

 

 

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ペットの防災から考える動物愛護 飼い主が意識すべきこと http://petissho.com/4286/%e3%83%9a%e3%83%83%e3%83%88%e3%81%ae%e9%98%b2%e7%81%bd%e3%81%8b%e3%82%89%e8%80%83%e3%81%88%e3%82%8b%e5%8b%95%e7%89%a9%e6%84%9b%e8%ad%b7%e3%80%80%e9%a3%bc%e3%81%84%e4%b8%bb%e3%81%8c%e6%84%8f%e8%ad%98/ http://petissho.com/4286/%e3%83%9a%e3%83%83%e3%83%88%e3%81%ae%e9%98%b2%e7%81%bd%e3%81%8b%e3%82%89%e8%80%83%e3%81%88%e3%82%8b%e5%8b%95%e7%89%a9%e6%84%9b%e8%ad%b7%e3%80%80%e9%a3%bc%e3%81%84%e4%b8%bb%e3%81%8c%e6%84%8f%e8%ad%98/#respond Wed, 08 Feb 2023 08:05:39 +0000 http://petissho.com/?p=4286 先日、人とペットの防災に関するウェビナーに参加しました。
ペットの防災はペティッショでも注力している分野ですが、
災害対策には、

  • 自身や家族、身内で備えそれぞれが自力でおこなう「自助
  • 地域で備え助け合う 「共助
  • 行政が行う「公助

以上の3つがあります。

過去の大災害の統計では、自助によって助かり救われた命が多数を占めています。
その次が共助最後に公助の順になります。

今、国が推進しているのは、公助に関連する被災時のペット同行避難です。
被災したペットの飼い主はペットと一緒に避難することを推奨し、ガイドラインを作成して自治体に取り組みを促しています。

しかしながら、その講習でもお話があったとおり、「決してペットなどの動物守るためのガイドライン」ではないのです。
では何のために同行避難を推奨するのでしょうか?

被災者の保護、ペットの野良化による衛生環境の悪化を防ぐために推奨しているのです。
具体的には、被災者の心のケア、被災者がペットを飼っていて一般的な避難所に避難するのに抵抗があり、避難せずに命を落とすこともあれば、避難したものの周囲の理解を得られず自宅に戻ったところ2次災害にあい命を落とすこともあります。
飼い主だけが避難すれば、取り残されたペットが野良化して、疫病の温床となったり様々な衛生環境の悪化を招き、結果的に人命に関わりかねません。

これらを防ぐのが最大の目的であり、決してペットを守るためのガイドラインではないのです。
また、動物愛護に関する法律についても、動物を守るための法律ではなく、人が安心安全に暮らすための法律なのです。

じゃあ誰がペットを守るのでしょうか?当たり前ですが飼い主自身です。

小型の大人しいコだけなら避難所でもそれほど苦労しないかもしれません。
でも活発なコや大型犬、多頭飼いの場合などは事情が全く違います。

普段のトレーニングや自宅避難など、自己責任でペットを守る必要があります。
防災対策でいえばこれが自助にあたります。

ただし自助の限界は低く、できることがかなり限られます。。

普段から1年分も避難物資を蓄えておくのは現実的ではありません。
当然公助の支援も必要になりますが、被災地の行政も被災者です。
自身や人の救援救助ですらままならない状況です。
こうなると近隣の被災者同士で協力して助け合わなければなりません。

それが防災対策でいう共助です。
避難所は行政ではなく地域で協力し運営するものです。
決して誰かがやってくれるものだと思わないでください、自分達で運営するのです。

これらをスムーズに行うためには、普段のコミュニケーションがとても重要です。
これがうまくいってないと、いざというときにトラブルになり、まともに機能しません。
結果的に、自分もペットも守れないかもしれません。

このためにも、ペットの飼い主は、普段から隣近所に迷惑をかけないようペットをトレーニングしたり、近隣の住民と良い関係性を築いておく必要があるのです。

前にも、ペット嫌いな人への配慮についての記事を投稿しましたが、この方たちを敵視する必要はなく、むしろ仲間になって頂かなければならないのです。

前述の講習にもペット嫌いと思われる方が出席していました。
その方は決して悪くないのです、そうしてしまったのはむしろ飼い主の側なのです。

ペットの嫌いな方は過去のトラウマだったり、きっと何か理由があります。
飼い主が適正に飼養していないせいで、ペットが嫌いになるケースは少なくありません。
あなた自身はしていなくても、他の飼い主による迷惑行為の疑いの目は、残念ながらペットの飼い主全員に向けられます。

あなた以外の飼い主が、迷惑行為をしないよう普段から声掛けするとか、そのためにも普段から飼い主同志がコミュニケーションをとってお互いに注意しあえるほどに仲良くなれれば、余計なトラブルも回避できます。

飼い主はただ日々ペットのお世話をするだけでなく、近隣やペット嫌いな方に配慮した適正飼養、いざという時に協力して頂けるように日頃から地域、社会への貢献良好な関係性の構築が不可欠なのです。
それが飼い主の役割であり、自身の家族やペットを守ることにもつながります。

残念ながらこれが大いに欠如した飼い主さんをよく見かけます。

大人はしっかりしていても、そのお子さんはエチケット袋も持たずに犬を散歩し糞を放置していくこともあります。
それでは意味がないどころか、逆にご近所さんを敵に回すようなものです。

最近はコロナ禍も影響して、ご近所付き合いが希薄になっているという統計が公表されてますが、ペットの飼い主さんは積極的にご近所さんと関り、地域に貢献することで、結果的に動物愛護の推進につながり、ペットとの暮らしがより良くなっていく(しやすくなる)のです。

実際、私自身は地域の自治会活動に積極的に協力・参加して、できる範囲で地域貢献してきたことが奏功し、地域猫活動につなげることができました。

自分達だけが良ければいいでは、ペットを取り巻く環境は変わりません。

飼い主さんそれぞれが意識することで、それが動物愛護の促進に繋がり、ちょっとでも動物に優しい社会にしていくことができるんだと思います。
是非できることだけでもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

きっと色んな気づきや変化を感じ、ペットとの絆も深まっていくと思いますよ。

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猫を保護したらすること http://petissho.com/1133/%e7%8c%ab%e3%82%92%e4%bf%9d%e8%ad%b7%e3%81%97%e3%81%9f%e3%82%89%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%93%e3%81%a8/ http://petissho.com/1133/%e7%8c%ab%e3%82%92%e4%bf%9d%e8%ad%b7%e3%81%97%e3%81%9f%e3%82%89%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%93%e3%81%a8/#respond Wed, 24 Nov 2021 07:06:19 +0000 http://petissho.com/?p=1133 こんにちは、ペティッショ運営スタッフのTKです。

もし貴方が猫を保護したら、初めての方なら何をどうしていいのかも分からないと思います。
今回はそんな方に向けた記事を書いてみます。

猫を保護すると言っても、

  1. 保護猫を引き取る
  2. 迷い猫を保護する
  3. 野良猫、捨猫を保護する

など、様々なパターンがあります。

この記事は、できる限り上記の3パターンに共通するようにご案内しますが、一部当てはまらない場合もあるので、あくまでも参考にしてみてください。

上記のうち、保護猫を引き取った場合は、「終生飼養を覚悟して保護猫を飼う、避妊手術」からご覧ください。

 

捨猫を保護した場合

箱に入れられて放置されていたなど明らかに人の手による捨て猫を保護した場合は、まず警察に通報してください。
動物の愛護及び管理に関する法律上、犬猫などの愛護動物を捨てることは犯罪行為です。
決して許されることではありません。

その後は警察の指示に従うほかありませんが、家族として迎え入れる気持ちがあるなら是非自宅で保護したい旨を相談してみてください。
殆どの場合はむしろ感謝されると思います。

迷い猫、野良猫を保護した場合

お住いの自治体によって異なりますので、まず市区町村の然るべき部署や保健所等に連絡してください。
迷い猫か野良猫かの判断は非常に難しく、仮に飼い猫の迷子を知らずに保護して飼ってしまうと所有権の侵害にあたる可能性があり、民法上は損害賠償を求められる可能性もあるなど、思わぬトラブルに発展する可能性もあります。
もし、家族として迎え入れる気持ちがあるなら尚更注意しましょう。

飼い主不明で衰弱、ケガしている猫であれば(獣医師でもない限り判断は難しい場合が多いです)、動物の愛護及び管理に関する法律にて都道府県は収容する義務がありますが(健康な猫を引き取る義務はありません)、その後多くは保護施設送りや処分対象になります、家族として迎え入れる気持ちがあるなら是非自宅で保護したい旨を相談してみてください。
現状は捨て猫の場合と同様に、むしろ感謝されると思います。

とはいえ時間は止まってくれません、あれこれしているうちに、仔猫であれば生命に関わることも。

すぐに動物病院で診察してもらってください。
(費用は個人負担になります。)

生後間もない仔猫を保護したら、まず保温

野良猫や迷い猫であっても、生後間もない仔猫は体温調整がうまくできません。
元々猫は寒さに弱く、発達が未熟な仔猫は生命に関わります。
30℃くらいを維持できるよう、毛布でくるむなりして保温してあげてください。
寒い時期だとそれだけでは足りないので、湯たんぽやペットボトルにお湯を入れたものをタオルでくるむなどして温めてあげるといいです。

ただし、素人では外見上からその猫の健康状態を正確に見分けることはでないので、接触は最小限にして隔離し早めに動物病院を受診、獣医師の指示に従ってケアしてあげましょう。

生まれたての仔猫は、まだフードも食べれないのでミルクをあげる際も、人間用の牛乳を与えると、下痢したりそれが重傷化する場合があることも分かってきたのであげないようにしましょう。
離乳していない仔猫にミルクをあげる場合は必ず仔猫用のミルクを与えてあげてください。

うまく飲めない子はミルクや水を指先につけてナメさせてあげる、またはスポイトで口に運んであげると、うまく水分を補給できます。
流動食を食べれる頃になれば同時に水分も補給できますが、自分でうまく飲めるようになるまでケアしてあげてください。

 

終生飼養を覚悟して保護猫を飼う、避妊手術

終生飼養の原則に従って一生涯お世話をすることになります。

保護猫の多くは残念ながら望まれて生まれた命ではないことが多いのも事実です。
猫は以前に比べ寿命も延びているので、長年連れ添うことになりますが、その間事故が起きないとは限りません。

これ以上保護猫が増えないよう、避妊手術について真剣に考えてください。

 

迎え入れる準備

準備ができてから迎え入れるのが理想ですが、保護猫の場合はこちらのタイミングに合わせるのも難しいケースが多いので、この場合は徐々に必要なものを揃えていくことになると思います。

獣医師による健康診断は必須です。
例えば保護団体にて健康チェック済とされていても、迎え入れたら必ず健康診断を受けることをオススメします。
先住のペットがいる場合は、安全が確認できるまで接触させないでください。

とにかく最低限、屋内飼育ができる環境を整え、ゆっくりと家族や先住のペットに慣れさせます。

 

最低限必要なグッズ

  • 猫用グッズや設備
    猫用ケージ、キャットタワー、水飲み、餌皿、爪とぎ、猫用おもちゃ、爪切り、グルーミング用のブラシや歯ブラシなど。寒い季節は保温グッズも必要です。
  • キャットフード(仔猫の場合は仔猫用ミルク)
    できる限り上質な総合栄養食を与えるのがベストです。仔猫と成猫では食事も異なるので、それぞれの年齢ステージ、飼育環境にあったフードを用意してあげます。水は常に新鮮できれいな水を与えます。まだフードを食べれない仔猫には、仔猫用のミルク、流動食を用意してあげてください。
  • トイレ
    猫用のトイレ、砂、掃除グッズなど。
  • 逸走防止対策
    猫の逸走を防ぐのは容易ではありません、考えうるすべての対策をして逸走防止に努めてください。
  • キャリー
    動物病院や出かける際に使用します。
  • 避難用グッズ
    災害などによる避難時に、数日は暮らせるフード類やグッズを用意しておきましょう。
  • 環境づくり
    迎え入れて1カ月くらいは、猫専用の部屋内で過ごさせてあげるのがベストです。とにかく落ち着て色々見て回れて、容易に逸走できない静かな環境を用意します。家内の安全確認も必要です、ゴミ箱や電気のコード、猫が誤食誤飲するようなものは片付けましょう。

 

迎え入れたら

仔猫は成猫にくらべ当然身体も未熟なので、いつ体調を崩してもおかしくありません。
できる限り目を離さないでください。
食事も成猫は1日2回(個体差や体調にもよります)ですが、仔猫は1日3回~4回にわけてあげます、様子がおかしければ素人判断せずすぐに動物病院で受診してください。

1ヶ月くらいは仔猫でも成猫でも、まず環境に慣れよう好きなように過ごさせてあげます。
(このためにも猫専用の部屋があると便利ですが、とにかく静かで危険なものもなく容易に逸走できない環境が必要です。)
生後3週間以上経過したコ、トイレがうまく出来ないコは、トイレトレーニングも並行して実施してください。
排泄物は健康のバロメーターにもなるので、清掃する際に必ず状態をチェックしましょう。

様子を見ながら徐々に家族や先住のペット達と触れ合う機会を作って徐々に慣れさせていきます。

我が家の保護猫ストーリー

我が家も実際に仔猫を保護して家族の一員として迎え入れ、今も一緒に暮らしています。
既に先住の犬がいて、個人的にも家族も本音は猫も大好きなんですが諸々の事情もあって今後も猫を飼うつもりはありませんでした。

猫を保護した経緯は、単純にうちの子達が路上で途方に暮れカラス達に狙らわれていた仔猫を保護してきたのがはじまりです。
まだ目も開いて間もない感じで、歩くことすらままならない赤ちゃん猫でした。

「返してきなさい!」

なんて言えず、すぐに動物病院に連れていきました。

獣医の先生によると、生後1週間~3週間、野良猫のネグレクトで捨てられたコか、野良にしては身体が奇麗なので飼い猫だった可能性はあるけど、もしそうだとしてもほんとに近所のコ、耳ダニの可能性あり、あまりに小さすぎてまだ診断できないことも多いので、2週間後に再受診となりましたが、「保護されなければ生きていけなかったコです、このままこのコだけで生きていくことはできないので、それまで可能なら保護してもらえませんか?」とのこと。

半分以上そのつもりでもあったので、「分かりました」と告げると獣医師の表情も和らぎました。

とはいえ飼い猫の可能性がある以上、ウチのコになれるとも限りません。
飼い猫だったとすれば近所のコなので帰宅後、早速旦那が地域のLineグループで周知を呼びかけ自治体の迷い猫情報などにも一通り目を通し、SNSにもアップして情報提供を募りました。
※本来は警察、保健所などに保護してる旨を届け出しなければなりませんが、その頃はそんな知識も精神的な余裕もなく、できる限りの方法で飼い主探しをしました。

家族会議もひらき、もしこのまま飼い主が現れなかったらどうするか、ウチで引き取るのか、里親探しをするのか、皆で随分悩み話し合い、昼夜問わず必死で面倒を見ながら2週間が過ぎました。

再受診の結果、問題なしとのこと。

それまでに飼い主に関する有力な手掛かりもなく、家族全員がウチで迎え入れることで意見が一致していました。
その旨を獣医師に伝えるとホッとした様子で診察券も発行してもらいました(初回は診察券は作らずにいました)。

帰宅して、再度旦那が地域のLineグループやSNSなどでウチで迎え入れることを伝え、気にして心配してくださってた皆さんから温かいメッセージを頂きました。

今はかけがえのない家族の一員として、日々穏やかに一緒に暮らしています。
ワクチン接種でアナフィラキシーショックを起こしたり、今思えばやっぱりこのコは育児放棄された野良猫のコで、自然界では生きていけなかったコだったんだなと思います。

外には出せないけど、ウチではお姫様のように自由にのんびり過ごしていて、本人は幸せと感じてくれているかな?
そう思ってもらえるよう愛情を注ぎ、命が続く限り一緒に暮らしていこうと思います。

 

まとめ

猫の保護は決して容易なことではありません。
無責任な飼い主や一部の人達によって日々飼い主のいない猫が生まれては殺処分されてしまう現実があります。

賛否はありますが当サイトは「やらない善よりやる偽善」をテーマに動物愛護活動を実施しております、もしあなたが猫を保護したなら、保護する機会があったなら、この記事が少しでもあなたのお役に立ち、一匹でも多くの猫の命が救われることを祈っております。

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